『世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち 副島隆彦』(世界権力の頂点(世界帝国アメリカを支配している者たち)、日本操り対策班(属国・日本を狙い撃ちする帝国の手先ら)、“地球支配主義者”と闘った立派な人たち、中川昭一朦朧会見を仕組んだ男、竹中平蔵の育ての親はこの男である、日本の首相より上 “横田幕府”で今や日本の最高司令官気取り、安倍晋三首相とジャパン・ハンドラーズ)

『世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち 副島隆彦』





















『最新版 世界権力者 人物図鑑 副島隆彦』






『世界権力者図鑑2018 副島隆彦,中田安彦』
































『ビルダーバーグ倶楽部 世界を支配する陰のグローバル政府 ダニエル・エスチューリン』(独立国家をコントロールするビルダーバーグ、ビルダーバーグ統制下のNATO首脳部、ロックフェラー家のメディア操作、大統領は米国政権の意思決定者ではない、CFRメンバーの大統領候補者、ロックフェラーと共産主義勢力の密接な関係、ロシア革命に隠された石油競争、ロックフェラーとトロツキー、共産主義国に流れた米国テクノロジー)

『ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府 ダニエル・エスチューリン(著), 山田 郁夫(翻訳)』
『新世界秩序(人間牧場)にNO!と言おう ゲイリー・アレン/菊川征司』 1ドル札に描かれた「新世界秩序」(NOVUS ORDO SECLORUM)、新世界秩序(NWO:ニューワールドオーダー)、富と権力の独占体制を目指すギャングたち、国連の立案者、アメリカ政府の巨額の秘密資金の出処とは、オバマ生誕の秘密、第2次世界大戦後の計画

豚は太らせて喰え――意図的な金融崩壊の裏で着々と進行する国際金融資本家たちの積年の夢の実態!それは新世界秩序という名の通貨・資源・食料の独占による人類の完全支配である!!

オーウェルの『動物農場』こそ、彼らの最終目標!刈り込みの時は、今!(そうはさせない)
サミット、中央銀行、FRB(連邦準備制度)、グローバリゼーション、IMF、世界銀行、CFR(外交問題評議会)、TC(三極委員会)、ビルダーバーグ、経済ブロック、新通貨――
すべては「世界統一政府(人間牧場)」完成のための道具立てだった!
アメリカの世界戦略は、外交問題評議会(CFR)が決めている(CFRの創立メンバー、CFRメンバーの大統領候補者、CFRがメディアを所有し支配している、CFRの存在は故意に隠されてきた)(ロックフェラーと共産主義者の奇妙な関係、国際共産主義はグローバル資本が生み育てた)
『国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン 馬渕睦夫』
アメリカの世界戦略は誰が決めているのか
本書の冒頭でアメリカの正体を理解するにはイギリスとの関係を理解する必要があることを指摘しました。そして、イギリスによるアメリカの金融支配が英米特殊関係のカギであることを明らかにしました。本章では、イギリスとアメリカの特殊関係の実態を詳しく見てゆきます。先ず、結論から述べます。現在のアメリカの対外政策、要するにアメリカの世界戦略を誰が決めているのかを見れば、英米特殊関係の秘密が見えてきます。
アメリカの世界戦略を決めているのはもちろん大統領や国務長官、国防長官に決まっているのでは、と思われる読者の方が多いでしょう。では、アメリカを代表する大富豪ロックフェラー財閥の当主デイビッド・ロックフェラーの次の告白を読んでください。
ロックフェラーは回顧録の中で、アメリカの外交政策に関して、
端的に言えば、外交問題評議会がアメリカの外交政策を左右し続けている理由は、ホワイトハウスや国務省との秘密のパイプラインではなく、委員の質、拠点の立地、優秀な職員と設備、そして厳正な議論と無所属の精神である。 (『ロックフェラー回顧録』 新潮社)
と述べて、外交問題評議会 (Council on Foreign Relations, CFRと略称)がアメリカ外交政策を実質的に支配していることを確認しています。
ニューヨークのマンハッタンに本部を置く民間の国際問題の研究機関がアメリカの対外関係を牛耳っているというのです。日本人にとっては日本の対外関係を決めるのは政府であると考えるのが常識です。 外務省が外交を、防衛省が軍事関係を担当しているという風に普通は考えます。しかし、アメリカは民間のシンクタンクが決めているとアメリカ随一の大富豪が告白しているのです。
私がニューヨーク総領事館に勤務していた時(一九八一年から八四年)、外交問題評議会(CFR)の会長はこのデイビッド・ロックフェラーでした。そして、日々の運営の責任者はウインストン・ロードが務めていました。ロードは国務省の政策企画委員長も歴任した中国問題の専門家で、かつてキッシンジャーの中国訪問にしばしば同行していました。 後に、アメリカの中国大使になります。 私が在勤していた当時はCFRのメンバーは一五〇〇人程度であったと記憶しています。 CFR発行の小冊子のメンバーリストにはアメリカ外交のエスタブリッシュメントたちの名前が綺羅星のごとく並んでいました。問題はCFRのメンバーはアメリカ人に限られていることでした。当然内部の会合に外国人は出席することはできません。 私は興味深いテーマが取り上げられていそうな時は、知り合いのメンバーから内容について話を聞いたり、時にはウインストン・ロードに面会して直接情報収集に当ったこともありました。 なかなか痒いところに手が届くような情報は入手できませんでしたが。

CFRの創立メンバー
ところで、外交問題評議会(CFR) は、イギリスの王立国際問題研究所(RIIA)のいわば姉妹機関として、モルガン財閥やロックフェラー財閥の支援を受けて一九二一年に設立されました。
CFRの創設メンバーを見れば、CFRがアメリカの外交政策を牛耳っていることが一目瞭然に分かります。
マンデル・ハウス大佐(ウイルソン大統領の側近)、ポール・ウオーバーグ、ヤコブ・シフ、アベレル・ハリマン、バーナード・バルーク (ウイルソンやルーズベルト大統領のアドバイザーで、大実業家)、ウォルター・リップマン (世界的に著名なジャーナリストでウイルソン大統領のアドバイザー)、ダレス兄弟 (後の国務長官やCIA長官)、J・P・モルガン、ジョン・D・ロックフェラーなどです。 銀行家や実業家がほとんどで、メンバーの多くはイギリスと深い関係がありました。この点は外交政策に関し英米両国の協力関係を考える時、重要な意義を持ってきます。 彼らは第一次世界大戦、ベルサイユ講和会議、ソ連国家の承認、第二次世界大戦などのアメリカ外交の重要案件に決定的な影響を及ぼしました。
王立国際問題研究所(RIIA)とCFRとの緊密な関係は、CFRの創立以来今日まで継続しています。以下のキッシンジャーの告白を聞いてください。 キッシンジャーはRIIAの会合(一九八二年五月)において、ニクソン・フォード政権時代キッシンジャーはアメリカ国務省よりもイギリス外務省の方を頼りにし、主要な外交政策はイギリス外交を手本にして策定していたと、堂々と述べています(リンドン・H・ラルーシュ『DOPE.INC.』)。
イギリスの外交政策はRIIAが左右しています。 キッシンジャーがアメリカ国務省よりイギリス外務省の方を頼りにしていたといったのは、CFRよりもRIIAの方を信頼していたという意味です。 RIIAのいわばアメリカ支部としてCFRが創設された歴史に鑑みれば、キッシンジャーの発言はまんざらお世辞だけではなかったと思われます。ちなみに、RIIAはイギリス東インド会社を引き継いだ機関であって、イギリス王室のシンク・タンクとして活動しています。 RIIAには、このように歴史の長い経験があるからこそ、イギリス王室とイギリス外交の知恵袋であり続けているのです。
なお、キッシンジャーはこのスピーチの後間もなく国際コンサルティング会社「キッシンジャー・アソーシエット」をイギリスのキャリントン卿をパートナーにして設立しています。


ロシア革命の真相を理解するカギはウィルソン大統領、ソ連が誕生したときに「素晴らしい民主主義国が誕生した」と賛美。米大統領側近にはユダヤ系有力者が送り込まれる
米大統領側近にはユダヤ系有力者が送り込まれる
「目に見えない統治機構」をつくるために、ユダヤ系銀行家たちは一歩一歩、世界の金融支配を進めていきました。彼らは金融の力でメディアを抑え、情報も握るようになりました。 金融と情報を握れば大きな影響力を行使でき、自分たちの思いどおりに世界を動かすことができます。
アメリカでは、大統領になるよりも大統領候補になるほうが難しいとよく言われます。 まず、共和党・民主党の党内の予備選挙で党の大統領候補に選出してもらわなければなりませんが、この予備選挙に多額のお金がかかります。本選挙以上に予備選挙に資金が必要と言われています。

各大統領候補は献金集めに奔走しますが、 大口献金者はほとんどがウォールストリートの人たちです。票に影響する情報を握っているのも、ウォールストリートの影響下にあるメディアです。
予備選挙で脱落していく候補者の多くは、資金が続かないことを理由に挙げます。二〇〇八年の選挙で言えば、最後まで資金が続いたのがオバマ候補でした。ヒラリー候補も健闘したけれども、オバマのほうが資金力で上回っていました。
たとえば、一九七六年の大統領選挙では、ジミー・カーター元ジョージア州知事が民主党の大統領候補に選出され、現職のフォード大統領を破って当選しました。しかし、なぜ「ピーナツオヤジ」と呼ばれていた彼が大統領候補になれたのか、とても不思議でした。
その後の大統領選挙を見ても、 アーカンソー州という誰も注目しないような小さな州の知事だったクリントンが突然、注目を浴びて急速に支持を集め、現職のブッシュ(父) 大統領を破っています。
オバマの場合は上院議員を一期六年も務めていないのに突然、頭角を現し、世間に持ち上げられて大統領に当選しています。
どうしてこのようなことが起こるのか理解しがたいのですが、彼らに白羽の矢を立ててピックアップしている人たちが背後にいると考えるのが自然ではないかと思います。
おそらく、「カーターは使いやすい」 「クリントンはまあまあ使いやすい」 「オバマはこちらの言うことを聞きそうだ」と考えた人たちがいるのでしょう。 本来なら、それなりのキャリアを積んだ実力のある政治家が予備選挙を戦って大統領候補になるはずですが、実際には実力とは関係なく、メディアが注目し、資金力のある人が大統領になっています。情報と金で大統領が決まっていると言っても過言ではありません。
オバマ政権が誕生したあとの人事を見ると、周りにはユダヤ系の人たちが何人もいました。大統領を支える首席補佐官のラーム・エマニュエルや、国家経済会議委員長のローレンス・サマーズなどがユダヤ系です。

大統領補佐官というのは令外官であり、議会の承認を得る必要はありません。 ニクソン政権では、キッシンジャーが国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めました。キッシンジャーは、ネルソン・ロックフェラーの顧問を務めていた人物です。 カーター政権では国家安全保障問題担当大統領補佐官として、同じくユダヤ系のズビグニュ・ブレジンスキーが送り込まれています。
大統領の側近には、いつもユダヤ系の人が送り込まれるわけです。 オバマ大統領もそれなりに抵抗したのだろうと思いますが、ユダヤ系の人たちを完全に排除してしまったら、大統領として仕事がやりにくくなってしまいます。
大統領がいくらあがいても、もがいても、大統領に据えてくれた恩人から、いわば目付け役が周りに送り込まれるシステムになっているようです。
ウィルソン政権、ルーズベルト政権も同じでした。ウィルソン政権では、周囲をユダヤ系社会主義者たちが固めていました。様々な資料から、ウィルソンは取り巻きの言うがままに動かされていたことがうかがえます。
ソ連が誕生したときに「すばらしい民主主義国が誕生した」と理解しがたいことを述べたのも、ウィルソン自身が当時のソ連の状況を把握していたのではなく、取り巻きに囁かれて、そのとおりの発言をしたのだろうと思います。

「アシタノワダイ(漫画)総理大臣になり、改革を進めようとするとどうなるのか?(マンガで分かる)」(アメリカに逆らった総理大臣はみんな暗殺された、アメリカの手先の在日コリアンが日本を管理している、TPPは21世紀型の合法的植民地、日本経済収奪を狙うアメリカの策略、竹中平蔵によって上場企業が外資に売り渡された)





【対談】元『フォーブス』記者ジャーナリスト ベンジャミン・フルフォード×与國秀行 イルミナティ、日本は隠れ植民地、特別会計、世界の闇の政府、年次改革要望書、JAL123、中央銀行(日本銀行、FRB)は民間銀行、通貨発行権、不正選挙(ムサシ)、ジャパン・ハンドラーズ①



『知ってはいけない 隠された日本支配の構造 矢部宏治』(「北方領土問題が解決できない理由」「「戦後日本」に存在する「ウラの掟」」「米軍の「リモコン装置」」「「対米従属」の根幹」「官僚たちが忠誠を誓っていたもの 日米合同委員会という、六〇年以上続く「米軍+官僚」の共同体」)
私たちの未来を脅かす「9つの掟」、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」とは?
なぜ日本はアメリカの意向を「拒否」することができないのか?
3分でわかる日本の深層! 四コマ漫画
